すっかり秋のようになってきました。
僕の今年の夏の思い出は、自転車を買ったことでした。
前のはオレンジのやつだったので、今回は黒いやつにしました。
しかし、割とモノを使いたおすワタクシは、オレンジの自転車は前輪後輪ともにパンクしたり(この時は本当に要人テロかと思ったw)チェーンがはずれることも日常ちゃはんじだし、ブレーキはキーキーいうし、片方しかきかないし、本当に使いたおしたので買い替えを思い立った時には迷いはなかった。
というわけでとても暑い8月に、私は自転車を買い換えた。
静かな音で走った。チェーンの音が涼しげだった。
わたしはいい歳をして自転車で喜んでいるぞ。と思いながら新しい自転車で走るのが楽しかった。
今、マイ空気入れを買おうかどうか検討中だ。空気いれがある自転車屋さんはやや遠い。
僕のバイト遅番生活もだいぶたったので、
節目として(何の節目かわからんけどw)これはと思った詩を引用しようと思います。
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六月の雨の夜、チルチルミチルは
空の鳥かご下げて死の国へと旅立った
ゆうべのままのこのぼくが
朝日をあびてまだ起きている
-------- 友部正人
と、いうわけで、自分の生活を端的に「野生動物のような睡眠形態※」とたとえていた私は、毎日空が青白くなるのを確認しながら、また、「空が青白くなるころにカップラーメンを食べる罪悪感と冒険心」を想い少しだけわくわくしながら(想うだけで食べないのだw)、寝たりしていたので、この詩を見たときに実にしみじみしたのでした。
※ようするに人間的バイオリズムと無縁のイタチ風睡眠形態。ようするによくわからんw
別にそんな自分が幸福だとか不幸だとかそういった話には特に興味はなく、
イタチ風といえば、イタチは昼も夜もほとんど寝ているので私はいつも寝顔をながめている。
こいつ起きたら起きたでコンビニのビニル袋と永遠にキャッキャとたわむれているクセに、おまけにタオルをくれてやると、タオルの上で、モゾモゾゴロゴロするくせに、寝ているときは癒しイオンを出しまくっている。
私は最近彼がタオルで遊んでいる時にひっそりと「・・・まるちゃんはタオルフェチ」とつぶやいている。
そんなイタチの寝顔をながめつつ、
人間の寝顔もきっとこのようにかわいいのだろうな、と思いつつ、
みんなが寝ている時に起きて、みんなが起きている時に僕は寝ることになります。
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つーかさておき、180度話題を変えますが、コレ読みました。
なんか、小説風になってて、ルポ本になってないのが大丈夫なのかと思ったけど、小説風にしてあるので妙に怖かったチクショウ。現在、この本の内容が事実かどうか、物議をかもしております。
さすがにコレを読み終わったときは、ちょうど明け方でしたが、こわくて上記のようにポエムな気分では寝れませんでした。
多くの書評にあるように、やっぱりこれを全て鵜呑みにするには抵抗がある。しかしそれにしても、肉迫してる感じは十分ある。筆者には大変失礼かも知れませんが、仮に10割でなく4割程度が事実だとしても、収穫としてはかなりのものだと思います。完全にガセという意見もあるようですが。
また、週刊誌などで本書の内容が警察発表と異なる点を多く指摘されているが、よくみると、副題に、「侵入者たちの告白」とある。ズバリテーマがここにあるということは前提として理解しておいた方がいいかもしれない。実際、事件の再現場面では、<侵入者たちの告白>を聞いた、とある人物からの話しを小説風にしているので、著者が侵入者(つまり実行犯)本人から聞いたわけではない。この「また聞きの話を小説風にして事件を再現する」というアプローチ自体、徹底的にディティールを解明することから遠のいている気はする。逆にいえばそれを求めてもしょうがないのかもしれない。実際のところ事件の再現シーン意外にも見るべき点は多く、著者がこの犯人を特定していく過程が内容のほどんどでもある。
だからつまり何がいいたいかというと、「そういう内容の本でした」。ということでした。
ネットで探してみると全く別の仮説も読むことができます。
「風呂場で書類を撒き散らす」というのが、風呂場の窓の外にいると仮説される人物とのやりとりのためか、書類その他についた指紋を消すためなのか、それとも別の理由からか、ナドナド
(これは上記でいうとディティールの解明という枠になります)
ともあれ概略としてはウィキペディアがいいかと思います。
この中にある内容で
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◆このトレーナーと同タイプで同サイズのものは全国で130着、都内では4店舗のみ(京王線沿線は2店舗)で10着しか売られていなかったことも判明した。 ◆
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↑ここまで調べれるのはやっぱすごいな、けいさつって。と思いました。もうある意味10分の1じゃん。とか。
とまぁ
犯人が捕まっていない以上、私もテキトーな事はいえませんのでアレなんですが、
はやく捕まってほしいと思いました。ニポンのケーサツ、応援しています。今日もぼくらに安心をありがとう。
というわけではやく捕まってほし(ry
私は個人的に犯行後パソコンをやたらいじっていた形跡という話は、どっかの書き込みで読んだ「管理しているウェブサイトのユーザー名とIDの解明」という仮説にちょっとドキっとしました。
確かにあれは、ウェブサイトを持った人間ならわかりますが、人間よりパソコンがよく覚えている。嗚呼・・・・。
というわけでこれもディティールの解明の話しでありまして、ちょっと紹介した本の内容とはそれます。
特別本書を大推薦するつもりはありませんが、興味のある方はどうぞ。
正直怖かった。正直。
最後に念のため、上記ウィキペディアの記事から引用しておきます。
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2006年7月19日 - 警視庁の捜査一課長が草思社出版の『世田谷一家殺人事件―侵入者たちの告白』について、侵入から殺害方法、犯人が自ら行った治療行為、パソコン操作、逃走方法、被害者の行動、遺留品、指紋についての記述など10項目が「ことごとく事実と異なり、誤解を生じさせ今後の捜査にも悪影響を与える懸念がある」という異例のコメントを発表した。
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